「あれっ!道に迷ってしまったかな?」と一瞬不安になるようなハイキングルート「YRP野比コース」です。深いシダに囲まれ、道も満足に見えないような険しいルートですが、れっきとしたハイキングコースなのです。
当然、要所、要所には案内板が立てられています。
武山へのハイキングコースとしては、最も険しい登山道を「三浦富士」まで登り、後は尾根伝いに武山までのんびりと行くコースです。多少きつくても山登りが好きな方向けのコースですね。

ハイキングルート

ルート概要

ルート地図

赤のルート線はグーグルマップには表示されていないハイキング道です。 赤いマークをクリックすると説明文が表示されます。

コース入り口までの行き方

バスで行くなら

京浜急行「YRP野比」より

野1   通信研究所
野2   横須賀市民病院

のいずれかに乗車し「浅間神社」で下車します。 乗車時間は約7分、料金は180円です。

徒歩で行くなら

京浜急行「YRP野比」より、バスルートと同じ道路を歩くことになります。
コース入り口「浅間神社」までは約20分です。車の往来も多いですし、これといった見所も特にありませんので、バスを利用するほうが良いでしょう。

コースの説明と見所ポイント

ハイキングコース入り口

「浅間神社」でバスを降りると、直ぐ横に「浅間神社」の石標が建っています。この横から登り始めます。案内の標識には「三浦富士」と書いてありますが、安心して下さい。「三浦富士」まで登ってから「武山」に向かいますので。

三浦富士までの険しい山道

山道への入り口

ハイキングコース入り口から、100mほど住宅の横を通り過ぎると、険しい山道に入ります。

シダに覆われた山道

登山道はシダに覆われて、道が良くわかりません。

若宮神社?

地図上では、この辺りに「若宮神社」があるようですが、どこを探しても見当たりませんでした。足元に「狛犬」のような石像がありましたが、これが『若宮神社」の名残りなのでしょうかね?。

荒々しい登山道

「三浦富士」までの約150mは、シダの道や、木の根がむき出しの急な上り坂が続きます。小鳥のさえずりが聞こえてくるのですが、管理人はその心地良さを感じ取る余裕もなく、ただひたすら登りました(~_~メ)。

三浦富士山頂

険しい山道を登り切ったところが「三浦富士」の山頂です。山頂には「浅間神社」の石碑が祀られています。ここからコースが別れます。現在登ってきた「YRPルート」、「津久井浜・三浦富士ルート」、そして尾根伝いに「武山」へ通じるコースです。ここでの景観も素晴らしいので、一休みして記念写真を撮っておきましょう。

「三浦富士」~「武山」尾根伝いにハイキングを楽しむ

さぁ!ここからは尾根伝いにハイキングを楽しみましょう。アップダウンはありますが、険しい急坂はありませんので、木々の間から見え隠れする景色を眺めたり、小鳥のさえずりを楽しんだりして「武山」の自然を満喫して下さい。

三浦富士から、武山へ向かう道
森林浴を楽しみながら進む

木の根がむき出しになっている。
リスの巣かな?

左側は東京湾を一望
右側にYRPを望む

通研ルートとの合流地点

尾根ルートを楽しみながら、概ね20~30分進むと、「通研ルート」との合流地点に出ます。右側の道を降りると「通研ルート」です。

以後、「武山」山頂までは ⇒ 武山ハイキング「通研コース」 を参照してください。

このコースのおすすめポイント

「武山」は標高わずか200m程度の小さなやまです。山登りが好きな方にとっては、整備された道を歩くのは「物足りない」かもしれませんが、「三浦富士」までの、険しい登山道は、本格的な登山愛好家にとってもきっと満足できるコースです。そして「三浦富士」~「「武山」へのハイキングコースは良く整備されており、比較的にアップダウンも少なく軽いハイキングコースとなっており、両方を楽しむことが出来るコースです。