横須賀ってどんなところ

平たく言ってしまえば

●遠すぎず近すぎない自然豊かな街。
●都会すぎず田舎すぎない街

ってところでしょうか。

遠すぎず近すぎない自然豊かな街

都心から約1時間、電車に乗ってうとうとして気がつけばもうそこは潮風が漂う、都心にはない別世界です。
あなたがちょっと自然の雰囲気を味わいたいと出かけるときは
「さぁ!今日は○○にいくぞ!」と構えてしまいますよね。
特に家族で行くときなど、電車の時間を調べたり、着替えの準備をしたり結構大変ですよね。横須賀に行くときはそんなに構えないで下さい。たとえばあなたが池袋に住んでいて、新宿に行くとしたら「ちょっと新宿まで行ってくるわ」と構えずに気楽に出かけますよね。
横須賀に行く際も「ちょっと横須賀へ行ってくる」程度で気楽にお出かけ下さいね。
そんな気楽にいける自然一杯の街が横須賀なのです。

都会すぎず田舎すぎない街

横須賀の街は、都心からみたら田舎街です。都心のような華やかさはありません。かといってさびれた田舎町風でもなく、適度に賑やかで、散策していて「おっ!」と思うようなしゃれた物や店もたくさんあります。そして何より都心のような喧騒さがないのです。もちろん、中心部を離れれば、さびれたの田舎風の町もあります。それがまた自然とマッチしていて楽しいのです。

ここは日本のアマルフィ?坂だらけの街横須賀

横須賀は山が多い街です。山といってもそれほど大きな山ではありませんが(最高峰の山でも「大楠山(242M)です)。平地が少ないため、住宅は山の斜面に建っているのが多いのです。中には「えっ!、あんな崖に家が建っている」と驚くような斜面に建っている家がざらなのです。当然住んでいる人がいる訳ですから道があります。崖を縫うように作られた道なので、狭く車も通れず、中には車どころか、階段しかない道もたくさんあります。坂の上から見る景観は素晴らしい景色です。たぶんもっと街並みを統一して整備すれば、地中海のアマルフィにも匹敵するような景観になるのではないかな…。

横須賀のお年寄りは足腰が強い

確かに長い坂を毎日上り下りしているのですから、足腰が鍛えられるわけですよね。夏などは、倒れてしまいそうです。そんな坂道をお年寄りは毎日買い物にいったりして急な坂道を上り下りしています。以前TV番組で坂道を通って生活する大変さを特集する番組が放映されました。番組では、解説者が「毎日こんな坂道を上り下りするのは大変だす…云々。」とインタビューしていましたが、少なくてもロケされた坂道は「車が通れる」のです。横須賀の坂道からみればどおってことない坂道です。横須賀の坂に住むお年寄りからみれば「やわなこと言ってんじゃないよ!」と思ったでしょうね。私も高齢者の部類に入るでしょうが、私の両親くらいのお年寄りが坂を上り下りする姿には関心させられます。

ごみ収集者??

【ごみ収集者】

えっ!なんのこっちゃ??」 と思われるでしょうが、横須賀には「ごみ収集車」ならぬ「ごみ収集者」と言う仕事をしている方がいます。「ごみ収集車」が入れない細い道や、階段しかない通行路に住む住人のために「ごみ収集車」と同じように、車が通れる道まで、人がごみ袋を背負って運ぶのです。収集して運んでいる様子を、私も何度か見ましたが「すごいなぁ!」とつくずく関心させられました。

なんといっても横須賀といえば軍港の街

横須賀といえば真っ先に思い浮かぶのが「軍港の街」ですよね。 当然といえば当然です。横須賀には米海軍第7艦隊の総司令部や海上自衛隊の自衛艦隊司令部がおかれています。日本における中華人民共和国や北朝鮮などの仮想敵国をはじめとする対アジア諸国、同じく潜在的な仮想敵国であるロシア(旧ソ連)などを守る要となる基地がおかれているのです。私は特に戦争容認派ではありません、賛否両論の意見もあるでしょうが、米軍や自衛隊の基地をみるたびに「あぁ、この人たちが守っているから自分たちは安心して暮らしているのだなぁ…」と思ってしまいます。たとえ反米軍や反自衛隊の方でも、米軍や自衛隊の艦船をみると力強く感じますよ。そして軍港の街らしく横須賀では、水兵(ネイビー)や自衛隊の制服を着た人が多く見受けられます。ミリタリーファンにとってはたまらない街ですよ。